うつ病の治し方
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頚性神経筋症候群
最近「頚性神経筋症候群」という病名を耳しました。

下に書いたような症状のことを総称して頚性神経筋症候群というようです。
そして、これまではこれらの病気は薬で一時おさえるといった治療
しかできなかったのですが、今は完治できることが分かってきており、
適切な治療をすれば改善率は約95%治癒率は約70%の病気のようです。

慢性疲労症候群、むち打ち症、めまい、頭痛、うつ状態、パニック症候群、
ストレス症候群、自律神経失調症、更年期障害の60%が該当する疾患群で、
複数の疾患を合併している場合が殆どだそうです。
頭痛や微熱、体がだるい、やる気が出ないなどの不定愁訴にも似た症状が多いため
診断されるまでに時間がかかり、複数の病院で受診を繰り返す患者さんも多いようです。

■重な症状
・頭痛
・めまい
・むち打ち症
・自律神経失調症
・ストレス症候群
・うつ状態
・慢性疲労症候群
・難治更年期障害など

■頚性神経筋症候群とは
 首のつけ根周辺の筋肉が緊張することにより引き起こされる、さまざまな不定愁訴

■治療法
 頸部筋肉の緊張と圧痛を緩和し、柔らかくほぐす。薬物療法、低周波などの物理療法、
 鍼灸療法、温熱あるいは冷罨法およびリハビリテーション等などを組み合わせて実施する。
 治療が奏功すると頭痛、めまいなど多くの症状が劇的に改善することが知られている。


■頚性神経筋症候群の自己診断
 ・頭が痛い、頭が重い
 ・首が痛い、首がこる
 ・肩が張る、肩がこる
 ・かぜをひきやすい
 ・めまいやふらつきがある
 ・振り向いたときや歩行中に不安定感がある
 ・吐き気がある
 ・夜、寝つきが悪い。途中で目覚める
 ・血圧が不安定
 ・温かい場所に長時間いられない
 ・異常に汗をかく
 ・静かにしていても心臓がドキドキする。動(どう)悸(き)がする
 ・目が見えにくい、ぼやける
 ・目が疲れる、目を開けていられない
 ・まぶしい、目の奥が痛い
 ・目が乾燥する、涙が出やすい
 ・唾(だ)液(えき)が出やすい、出過ぎる
 ・微熱が出る
 ・胃腸の調子が悪い、腹部膨満感がある
 ・だるくて横になりたくなる
 ・疲れやすい、全身倦怠(けんたい)
 ・やる気が出ない
 ・天気が悪い日やその前日は症状が強い
 ・気分が落ち込む
 ・集中力が出ない
 ・不安感
 ・イライラする
 ・根気が出ず仕事に影響が出る
 ・のぼせ、手足の冷え、しびれ
 ・胸の痛み、圧迫感、しびれ

 ※該当する項目
 5つ以上あれば治療の適用です。
 10以上ならば治療が必要です。
 17以上ならば重症です。(作成=松井孝嘉医師)


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